ドアの内張りにメッキモールがあり、走行中そこから「チリチリ」という異音が発生していました(^_^;) a型のレヴォーグでは結構多いそうです。b型になり、改良されたみたいですね。 ということで、このチリチリする音を防止してみようと思います。
前回の異音対策の続きです。今回はドア内部への制振シート施工と異音発生源への再対策を中心に実施しました。制振シートの施工再度事象を確認すると、起伏の大きい道路を走行するときのみ発生していました。そこで、振動による内装部品への共鳴を抑制するため デッドニングは自分でやれる。しかも効果も確実に期待できるdiyメニュー。しかし当然、ただ貼ればいいというものではない。丁寧にやるべきこと、逆に丁寧にやりすぎても意味がないことがあるので、コツをプロの施工者に取材した。 【特長】振動・ビビリなどを抑える軽量高機能制振材。内張りを外し、スピーカー周辺やスピーカー周辺のドア内部に貼ることによって、振動をエネルギー変換することで吸収し、共振やビビリを抑え、優れたデッドニンク効果を発揮します。 ドアの内張り(内装)を外して、ミラー本体のコネクターを抜いてしまう方法。一般的に一番簡単で作業的なリスクが少ないです。しかしドアミラーの格納もミラーを動かす事も出来なくなってしまいます。作業工賃は3,000円~となります。 リヤも外からのノイズにドア内張りのビビリ等も抑えられられたドアの完成!! これで車内全て&フロント、リアタイヤハウスのロードノイズ対策 デッドニング施工された プリウス phv の完成! n-boxカスタムを購入してからダッシュボード、スライドドア、サイドガラス、プラズマクラスター搭載led照明と4箇所ほど異音というか気になる音が発生しました。これらのお音は厄介で、一度気になったら消えるまで気になります!若しくは原因がハッキリするまで! 内張りを押さえて走ると消えたりするので、ドアの内側かな?と思ってスポンジを貼ったり、ガムテープを貼ったりと色々試してみましたが、改善されず・・・。 駄目元で、ドアのストライカーを緩めて位置を調整したら・・・あら不思議!