鑑札、注射済票の両方を犬の首輪などに必ずつけておいてください。犬が迷子になってしまっても、発見されたときに鑑札もしくは注射済票がついていれば、飼い主に連絡することができます。
鑑札や注射済票の装着が義務付けられており、迷子札にもなります。 鑑札・注射済票を紛失した場合は東部動物愛護管理センター(あにまるぽーと)または家庭動物啓発センター(ふくおかどうぶつ相談室)で再交付の手続き(有料)ができます。
犬の鑑札を再交付/損傷の場合はその鑑札を返却. 犬につける鑑札とはどのようなものかご存知でしょうか。 ここでは、鑑札をつける意味や発行するための手続きの流れ、さらに鑑札をうっかりなくしてしまったり、壊してしまったりした場合はどうすれば良いのかなどについてご紹介します。 犬の鑑札再交付 【上記pdf・word添付ファイル】 犬の鑑札を亡失又は損傷したとき. 犬の鑑札と注射済票について.
犬の登録〔一生涯に1度〕 登録時に「犬鑑札」を交付しますので、飼い犬の首輪等に必ずつけてください。 「犬鑑札」をつけていれば、もし迷子になった場合もすぐに飼い主へ連絡することができます。 愛犬を守るためにも、飼い犬の登録をしましょう。 3. ・犬の鑑札や注射済票を紛失した時 これらの義務を怠り忘れていた場合は、いずれも20万円以下の罰金が定められています。 ペットは言葉は喋れなくとも癒しを与えてくれる大切な家族の一員です。 (2)犬の登録(犬鑑札交付)手数料は、3,000円です。 狂犬病予防注射 登録した犬に毎年1回、動物病院か犬の登録等出張会場で狂犬病予防注射を受けさせ、狂犬病予防注射済票の交付を受けてください。 犬鑑札の交付. 犬の鑑札を交付. 鑑札を交付しますので犬につけてください。迷子になった犬が特定できます。 登録手数料は3,000円です。 (鑑札を紛失したときの再交付は1,600円) 犬やその飼い主に変更があったら、届出や手続き等が必要です。 飼い主に変更があったら 2. 22kb. 犬の申請書【犬の登録・鑑札再交付・注射済票の交付・再交付】(pdf 19kb) 鑑札の交付(再交付) 登録時に鑑札を交付しますので、必ず犬に着用させてください。 鑑札は、犬が登録済みであることを証明するとともに、迷子札の役割も果たします。 窓口で犬鑑札又は狂犬病予防注射済票の再交付の手続をしてください。 犬鑑札は1600円、注射済票は340円の手数料がかかります。 なお、注射済票は毎年注射を実施するたびに交付していますが、犬鑑札は初めての登録時のみの交付となり、一生涯有効です。
生後91日以上の犬の飼い主は、毎年1回、4月から6月の間に、狂犬病予防注射を受けさせることが義務付けられています。
申請書ダウンロード一覧(「飼い犬の登録申請」) 登録手数料は1頭につき3,030円です。(狂犬病予防注射済票の手数料は1頭につき550円です) 登録時に「犬鑑札」を交付しますので、首輪等につけてください。 26kb. ※犬鑑札・注射済票を紛失した場合は、再交付に以下の手数料がかかります。動物管理センターの窓口にお越しください。 鑑札紛失時の再交付手数料:1,600円 注射済票紛失時の再交付手数料:430円. 1600. 3000. 犬の飼い主の方へ ・ 犬の飼い方について ・ 犬の登録と狂犬病予防注射 ・ 集合注射日程及び会場 ・ 狂犬病予防注射を受けられる病院一覧 ・ 犬のしつけについて ・ しつけ方講習会 ・ しつけ方相談 猫の飼い主の方へ ・ 猫の飼い方について ・ 猫の不妊去勢手術・マイクロチップ装着助成事業 (2)犬の登録(犬鑑札交付)手数料は、3,000円です。 狂犬病予防注射 登録した犬に毎年1回、動物病院か犬の登録等出張会場で狂犬病予防注射を受けさせ、狂犬病予防注射済票の交付を受けてください。 所有者. 2.「犬鑑札」持参のうえ、江東区保健所生活衛生課、区役所区民課、お近くの出張所で 「飼い主の変更等」の手続きをしてください。 *旧所在地での犬鑑札と江東区の犬鑑札を引換交付いたします。 「注射済票」は鑑札と一緒に首輪につけておいてください。 犬の混合ワクチン接種は毎年必要なの?日本国内での犬の混合ワクチン接種は、世界的な犬の混合ワクチン接種と少々異なる点が存在することをご存知でしょうか。近年、認知されつつあるその犬のワクチン接種についての新ルールとは一体どんなものなのでしょうか。 2 狂犬病予防注射と注射済票の交付について 8kb. 犬鑑札と狂犬病予防注射済票. 犬の登録や狂犬病予防注射の手続きはお住まいの市区町村で行っています。手続きをすると、犬の登録をした際には「鑑札」、狂犬病予防注射の接種を受けた際には「注射済票」が交付されます。 「鑑札」は、必ず犬の首輪などにつけてください。万が一迷子になった場合でも、すぐに飼い主がわかります。 狂犬病予防注射. 犬鑑札と注射済票と犬標識. 8kb.
「鑑札」は、必ず犬の首輪などにつけてください。万が一迷子になった場合でも、すぐに飼い主がわかります。 狂犬病予防注射. いろいろ調べてみると、飼い主の義務として、①犬の登録(市町村)②毎年狂犬病予防の注射③「犬鑑札」「注射済証」を犬に装着 というのが法律で定められているそうです。③の義務を怠っておりました。 … 飼い犬は必ず登録し、毎年4月~6月に狂犬病予防注射を受けることが法律で定められています。登録や狂犬病予防注射をしないで犬を飼うと20万円以下の罰金が科せられます。 登録の際に交付される鑑札は、小型犬にも装着しやすい、軽量 […] 生後91日以上の犬の飼い主は、毎年1回、4月から6月の間に、狂犬病予防注射を受けさせることが義務付けられています。 2.「犬鑑札」持参のうえ、江東区保健所生活衛生課、区役所区民課、お近くの出張所で 「飼い主の変更等」の手続きをしてください。 *旧所在地での犬鑑札と江東区の犬鑑札を引換交付いたします。 「注射済票」は鑑札と一緒に首輪につけておいてください。 亡失又は損傷したときから30日以内. 平成24年3月から、犬鑑札と狂犬病予防注射済票が小型犬の首輪にも装着しやすいように、ひと回り小さく、軽量になりました。(旧デザインの鑑札をお持ちの方は、これまでどおり使用できます。